



カイラ君
目の前に広がるその官能的な世界に、思わず息を呑んでしまう。官能の極みが凝縮され、胸に深く響く 💫あかん、ほんま一撃でやられたわ。
「涼子先生の便器になりたいでしゅ」
打ち明けられた仁の便器願望に
困惑を隠せない体育女教師涼子。
しかし、黄金を求められる倒錯的な羞恥は
彼女の中のノスタルジックな官能を刺激し
図らずも気分が盛り上がってしまう。
刻一刻…下校のチャイムに急かされながら
ついに涼子は「生きた便器」を跨ぐのであった。
黄金を待ち望む変態生徒を見下ろしながら
女教師はサディスティックな官能に目覚めていく……