カイラ君
視線を逸らせないほど滑らかな動きに、心が次第に引き込まれる。まさに至福の時間、官能の芸術がここにある 🎶もうこれ、現実忘れるレベルやん。最高すぎる。
道路工事で自分の神社が取り壊され、一人になってしまった神様。偶然そこにいた女の子にお持ち帰りされ、居候することに。人の世界に困惑しつつも、徐々に慣れていく神様の日常のお話。
6巻はついに最終巻。ココの過去と封印されていた岩の謎。そして樹の住む場所に残る伝承が一つにつながっていく。
最終巻は180ページの過去最大ページになりました。
2013年から1年8ヶ月の間comicoにて週刊連載していたマンガです。