カイラ君
シルエットと光の加減が絶妙で、思わず目を奪われてしまう。忘れられないほど美しく、官能的な余韻が残る 🎬一瞬で落ちた。どうすんのこれ…。
歳の離れた親友の妹。僕にとってもかわいい妹みたな子だった。
ある日いつものように親友の家に遊びに行き、妹と遊んだりしていた。
親友がいない時、イタズラ心で親友の妹の乳首をふざけてつまんでみたら、嫌がるかと思いきや…意外にも女っぽく感じていて、そのウブすぎる反応に僕の股間はうずき出す。
「もう無理だ…」我慢できなくなった僕は、親友のいない隙にこっそり親友の妹をハメまくる。