カイラ君
官能の世界が動きと共に少しずつ広がり始める 🌠官能の極みが凝縮され、胸に深く響く 💫エグすぎて笑えてくるんやけど。
■作品内容
妹の友達が巨乳で発達した身体をしている。
いつも遊びに来るが、どうしても胸が気になってしまう…。
悪いと思いながらも興奮する俺はいつものようにおかずにしてトイレでオナニーをする。
しかし、鍵をかけ忘れオナニーをしているところを見られてしまった！
妹の友達もびっくりしてすぐに閉めてくれたが、俺は言い訳をする。
その様子にフォローをしてくれる。
「いえ、私もよくしていたりするので…」
え？と俺は耳を疑ったが、彼女も毎日するそうだ。
「良かったら一緒にどうかな…なんて…」
気になってしまった俺は見られた恥ずかしさを忘れ、提案をする。
しかしすぐに正気に戻った俺は訂正する。
「…いいよ」
彼女はそういうと改めてドアを開けて入ってくるーー。
■画像枚数
95枚
■画像サイズ（PNG）
1400×1048
※本作品はStable Diffusionを使用したAI生成画像に加筆、修正を施したものです。
※表紙およびサンプル画像は入稿規定により画像が粗くなっています。
