






カイラ君
一瞬一瞬が繊細で、まるで芸術作品を見ているかのようだ。心の奥深くに響き、理性が遠のいていく 🌙反則級に最高すぎてしんどいわ。
俺はカメラを構える、被写体は戦隊ヒーローのコスプレイヤーさん。彼女とはイベントで知り合って意気投合し、二人きりで撮影会をする仲に……。M気があり被虐シーンが大好きな彼女は、こちらが提案するマニアックなプランに乗ってくれる。そうして俺たちの撮影内容はどんどんエスカレートして――。
(そうだ俺は真希を犯しているんだ、男たちの前で……)
(俺のもので真希を、撮影者たちの前で女体化ヒーローを)
「んぁ……ううぅ……んんっ……んくぅ……」
「ああぁ……ヒロくん撮影中に……しないであそこがよすぎて……声が出ちゃいそう……」
「撮影中に……されるとわたし……いっちゃう」
(いかせてやるよ俺のものでっ!)
「続けて欲しいなら、おねだりをするんだ」
「はあぁ……あっ……そ、そんなことは……」
「わたしのあそこっ、ヒロくんのものでえぐって欲しいのっ!」
「あひいぃぃ……いい、あそこが……いいのっ!」
「ヒロくんので……してもらって……あそこがすごくいいとってもいいのっ!」
「ヒロくんのもの最高にいいっ! あそこがよすぎてわたし……もうっ」
「いくっ……いっちゃうっ! ヒロくんので……いかされちゃうぅっ!」
「んはあああああああぁぁぁっ!」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 132枚
©TGA/アパタイト
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