あなたの感覚を揺さぶる美しい響き!生意気な後輩を開発して、オレ専属の肉便器にしてやった

Thumbnail 1Thumbnail 2Thumbnail 3Thumbnail 4Thumbnail 5Thumbnail 6Thumbnail 7Thumbnail 8Thumbnail 9Thumbnail 10Thumbnail 11

カイラ君

流れるような美しい動きが、心を掻き立てていく。官能の極みが凝縮され、胸に深く響く 💫これは完全にキメにきてるやつやわ。

「もうオレには逆らわせない。」
耳元でそう囁かれた瞬間、背筋がぞくりとした。

いつもは強気で、言い返してばかりの‘私’が、今は声一つ出せない。
重なる視線、逃げ場のないロッカールーム。

「強がるなよ。カラダは、正直なんだから」
乱れた息とともに、指先がゆっくりと触れる。

制服の下で、知らなかった感覚が波打ち始めていた。
馬鹿にしていた先輩の、あの一言から全てが変わった。私の主導権なんて、もう、とっくになかったのだ。

最新情報をチェックしよう!