











カイラ君
目の前に広がるその官能的な世界に、思わず息を呑んでしまう。官能の極みが凝縮され、胸に深く響く 💫やば、全身で感じてしまった…言葉出んわ。
引きこもりの1人息子を溺愛しいけない事だとは思いながらも甘やかして性処理までしてしまう子供思いの巨乳母。大学受験に失敗したことを咎められて以来、父親がいる時は部屋から出てこなくなったニート息子。いつのころか心の拠り所は母親のおっぱいだけになった。癇癪を起こしわがままを言えば大きなおっぱいを揉ませてくれて授乳手コキで抜いてくれる心優しい母親に息子の欲求はエスカレートし、やがておま○こへの挿入まで求めるようになってしまった。究極の母性愛は息子の精子までも受け入れる…!