









カイラ君
艶めくシルエットが、官能的な物語を紡ぎ出す 🔥体中の感覚が鋭くなり、全身で感じる快感 🌊一瞬で落ちた。どうすんのこれ…。
ピンクと白の可愛らしい「いちごパンツ」
それは 清純で無垢な象徴のはずだった…
だが今、その甘く可憐な布地は無残に濡れ、乱れ、貪られていく。
放課後、誰もいないはずの空間で、
西野つかさと北大路さつき、それぞれのカラダが男たちに蹂躙される。
スカートの奥に隠された純潔の証が、汚されていき、
ピンクに染まる布地の先、震える太もも、抗えない快感。
恥じらいながらも乱れていく西野。
強がりながらも快楽に屈するさつき。
同じ時間、男に抱かれる二人の美女。
いちごパンツが可愛らしかったのは最初だけ。
気づけば、その布地は 白濁に塗りつぶされていた…