カイラ君
美しさと情熱が重なり合い、見る者を虜にする 💗視覚を超えた官能の波が、体中を駆け巡る 🌊反則級に最高すぎてしんどいわ。
今日は1日親が出かけていて兄妹のふたりきり。
妹のマミは兄に甘えるように近づいてきた。
「お兄ちゃん、今日は二人きりだよ…？」
「う…。（くそー、可愛すぎるだろ）しょうがないな…。親が帰ってくるまでには終わらせないとダメだぞ？」
「大丈夫だよ！お兄ちゃんの硬くて大きいおちんちん、早くマミのナカに入れたいな〜」
二人は兄の部屋に移動した。
マミは制服を着たまま、兄を誘うようにスカートの中を覗かせてきた。
「ねえ、お兄ちゃん…。二人きりって思ったら、マミのココがぐちゃぐちゃになっちゃった」
「またそうやって煽るんだから…」
兄はマミのマンコをぐちゃぐちゃに弄り始めた。
「あっ…ダメ…お兄ちゃんの指、気持ちいい…！」
「あっ…そこも気持ちいい…お兄ちゃん、本当にすごい…！」
マミは兄のデカチンをご奉仕フェラ。丁寧に舐め回し、兄は気持ちよさそうにうめいた。
「マミ…上手すぎるよ…」
「お兄ちゃんの味、大好き…」
兄の肉棒がマミのナカに入っていく。
「お兄ちゃん…大好きっ！もっと奥まで入れて！」
「マミ…気持ちいいか？」
兄は激しくピストンをし、マミの口から甘い喘ぎ声が聞こえた。
「お兄ちゃん、私が動くね！」
マミは自ら腰を振り、兄のデカチンを味わっていた。
「マミ…すごい…そんなに動かれたら…」
今度は兄に激しく後ろから突かれたマミが激しく感じ始めた。
「あっ…後ろから突かれるの、大好き…！」
「マミ…もう我慢できない…」
マミのナカに精子をたっぷり植え付け、中出しセックス！
「お兄ちゃんの精子、いっぱい出た…！幸せ…！」
「お兄ちゃん、今日も楽しかった！また明日もしようね？」
「わかったよ、マミ。でも、親には絶対バレないようにしないと…」
「うん！お兄ちゃんとなら、何回でもエッチしたいな…大好きっ！」
〜公園で〜
学校帰りに兄と合流したマミ。
普段ほとんど人がこない公園の前を通り過ぎようとしたとき、マミはふいに立ち止まった。
「ねえ、今日はママとパパ早く帰ってくる日だから…、ココでシしたいな…」
「マミ、誰かに見られたらどうするんだ？」シ
「でも…、お兄ちゃんの大きくて硬いおちんちんがほしくてたまらないの…」
「（くそー可愛すぎるだろ）…し…仕方ないなぁ…」
「やったー！お兄ちゃん、大好きっ！！！」
二人はまだ明るい太陽のもとで、開放的に禁断セックスを楽しむのであった…。
◆収録内容
〜自宅編〜
パンチラ
開脚おまんこくゎぱ
四つん這いまんこショット
乳首責め
クンニ
手マン
ご奉仕フェラ
ぶっかけ
禁断らぶらぶセックス
中出し
お掃除フェラ
〜野外公園編〜
パンチラ
ベンチや地面で開脚おまんこくゎぱ
四つん這いまんこショット
乳首責め
クンニ
手マン
ご奉仕フェラ
野外で禁断どきどきセックス
中出し
お掃除フェラ
◆仕様
画像サイズ : 1600×1208（横長サイズ）、2000×1500（横長サイズ）
枚数 :合計）399枚:セリフあり18枚・セリフなし自宅編195枚、セリフなし野外公園編186枚
ファイル形式:jpg
・本作はStable Diffusionを使用したAI生成画像を加筆、修正し制作しております。
・AI生成画像特有の特性により、一部の描写に違和感を感じる箇所がある場合がございます。
