カイラ君
その仕草、誰もが息を飲むほどの美しさ 😍視覚を超えた官能の波が、体中を駆け巡る 🌊これは完全にキメにきてるやつやわ。
僕にはバスケ部に所属している彼女がいる。
明るくみんなの人気者だ。
そんな彼女に目をつけている一人の先輩が、僕には正直厄介な存在だった。
彼女も愛想笑いで誤魔化しているだけ。
そんな僕の嫉妬を今日も彼女の身体に教えこむ
僕のものだ！僕のもなんだ〜って…。
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【クレジット】
■シナリオ:キタノアラヤ
■イラスト:つばき
■編集/ボイス:佐々木サキ
※こちらは宅録収録の作品です。
※こちらの作品はフリー台本を使用しております。
