カイラ君
一度見たら離れられない中毒性💋
可愛らしくも気の強い少女に目をつけられた僕。
体育の着替えでも覗き見たのか、僕の小さいち●ちんを見たその日から、
「ザコち●ぽ」とからかい、日々僕をいじめてきた。
誰にも相談できず、ずっと耐える他なかったが、
彼女の転校によりそれは終わりを告げた。
安心した日々を過ごすも、親の都合で次は自分が転校することに。
うまく馴染めるかなと思いを巡らすのもつかの間、
僕の目線の先には、見間違えるはずもないあの彼女の姿が。
やはり彼女も僕を覚えており、、もちろんあの事も覚えており、、、