カイラ君
思わず目が釘付けになる、艶やかな一瞬の演出 💫その刺激に支配され、抗えない快楽に包まれる 💓頭真っ白、こんなんズルいでほんま。
結婚式の前夜、数年ぶりに連絡をくれた幼馴染・モカと再会した。記憶の中よりずっと綺麗になっていたモカに、かつて好きだった気持ちを思い出してついドキドキしてしまう。「もうちょっとだけ一緒にいたい…ダメ?」連れ込まれたモカの家で、ダメだとわかっているのに唇を重ねて舌を絡め合わせると、興奮と快感で罪悪感がかき消されていくのを感じる。過ぎた日々を取り戻すようにモカにチンポを突き立て、あらん限りのザーメンを発射するが、お互いまだまだ満足できない。今夜ならまだ不倫じゃない…悪魔の囁きに屈し溺れていった。