カイラ君
美しく計算された動きが、全身を包み込む 💫目に焼き付くほどの美しさが、理性を奪う 🎯もう無理、最高すぎてどうしたらええかわからん。
主人公 名前なし 創作男女小説
ネームレス夢小説としてもお読みいただけます。
■あらすじ
和平の証として帝国に嫁ぐことになっていた王女「わたし」
突如現れた仮面の騎士に連れ去られ、森の中の隠れ家につれてこられる。
「おまえを汚す」と男に宣言され――。
A6（文庫サイズ）
約61ページ 約13000文字
乳首責め、クリ責め、クンニ、ハート喘ぎ、擬音、快楽堕ち、無理矢理
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