あなたの心を奪う異次元の物語!パーティ内できもがられた脳筋戦士の俺でもモテモテになることができました(単話)

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カイラ君

夢にまで見た理想が目の前に🌷

「くっくっそエロいな!!何発でもイケそうだ…!」
幌馬車の中、バトラズとジークは何度も何度もお互いをむしゃぶりついていた。
すっかりジークのナカはグチョグチョになり、バトラズのチ○コが入ると外に聞こえそうなほど感じてしまう。
その頃カジノ場ではヴィヴィーがいつまで経っても戻ってこないジークのことが心配になり、
探しに外へ出て行ったのだが、幌馬車から顔を出しているジークを見つけ近寄ってきた…!
当然、ジークがバトラズとシていることは知らないヴィヴィーは、顔を赤らめるジークを見てさらに心配になって…

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