カイラ君
言葉を失うほどの圧倒的完成度🎨
「こういうこと考えてたの…アタシだけじゃなかったんだな…って…っ」
鈍感オトコ・りょーたにあれやこれやと据え膳するも、全然響かずヤキモキするヒロイン。
飲み会後に家へ上がりこむまでこぎつけたのに、まさかの!
何もせず……寝る流れ……。
女子にこんな思いさせやがって!ふざけんな!!
しゃーない今日はとりあえず部屋来た記念にち●こは見ておこう。
ということで脱がせてみると、ギンギンに勃起してるりょーたのりょーた。
しかも、え!? 起きてた!!?
触ってほしいとお願いされたり、なんかつまりそういう空気になっていく。
(これってエッチする流れだよね!?!?)