












カイラ君
一瞬の仕草が、官能と美しさの極致を見せつける 💎記憶に残るほど鮮烈で、美しい名シーンの連続 💎正直、ここまでやられると思わんかった。
俺と親友、そして友カノ(99cm・Iカップ)の3人で宅飲みをした夜のこと。巨乳に目がくらんだ俺は、親友に気づかれないよう彼女にパイズリやフェラチオをさせたり、ローターでイタズラしてしまう。彼女は困りつつも激しく抵抗しないので、遠慮せずにヤラせてもらう。しばらくしてみんなの酔いが深まると、すぐ近くで親友が潰れているにもかかわらず俺は寝ている彼女の乳房を揉み始めてみた。彼女も目を覚まして静かに抵抗するが、強引にローターで責めると全身をヒクヒクと痙攣させて悶絶している。そしてフェラ&パイズリで奉仕をさせた後にオマ●コへ陰茎を挿れてみると、彼女は理性と背徳感、快感を欲する心と葛藤しながら俺にハメられ続けた。