


















カイラ君
カメラの角度と照明が引き出す、その官能美に驚かされる。胸の奥が熱くなり、理性が揺らぎ始める 💓これ心臓止まるかと思った…いやマジで。
出張先での打ち合わせも無事に終わり、後は一泊して帰るだけだ。秘書の京花も頑張ってくれて商談もスムーズに進んだ。自慢じゃないがウチの秘書は有能だ。今日の商談も京花のおかげで上手くいったと言っても過言ではない。ホテルだって俺の好みを汲んでクラシックテイストの部屋を取ってくれた。俺は京花が取ってくれた部屋へワクワクしながら入ると、何故か京花も俺の部屋へ付いてきた…。
パンストがはちきれんばかりの巨尻を見せつけ、触らせてくる新しい謝罪。
視界が秘書の大きな肉尻で覆いつくされていく…。
スケベ心丸出しで相部屋を押さえたデカ尻秘書と朝になるまでヤリまくった!!
京花は仕事が出来て、尻もいやらしくてどこまで有能秘書なんだ!!
【8KでKMPVRが変わる】
『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。