







カイラ君
ゆっくりとした動きが、じわじわと心を捕らえて離さない。その刺激が、全身を突き抜けるように広がる 💥これ見たらアカンやつやって分かってたのに。
水沢七海はちょっとだけ露出願望がある大学生。
とはいえ大胆な行動をする勇気は無く、夜中にこっそり下着をつけずにゴミ出しをすることでスリルを味わっていた。
ところがある日、お隣の国島さんにそのことがバレてしまう。
秘密にしてほしいと懇願する七海に国島さんが出した条件は―……
ちょっとだけ露出願望のある主人公がちょっとチャラいお隣さんに言いくるめられてえっちしちゃうお話です。
本文42P+表紙等